相続手続きには様々な順序で手続きを行う必要があります。
でも・・・
(1) 何から始めたら良いのか?
(2) 誰に話を聞けば良いのか?
(3) 自分達だけでは出来ないよ! など
お悩みや疑問点がたくさんあります。
そんな時は、“えんけい”にご相談ください。
相続手続きの一例
相続手続きに関しては、専門用語も多くて
「どんな書類をどこに提出すれば良いのか?」など、私生活の中と違い、
聞いたこともないような書類提出を求められるため、
「何から手を付けて良いのか?」など判断が出来ない方々がほとんどです。
そんな、皆様のご状況を改善するため、まずは“えんけい”にご相談ください。
① 戸籍全部事項証明書
② 不動産の全部事項証明書
③ 固定資産評価証明書
④ 遺産分割協議書作成
⑤ 相続関係説明図
⑥ 相続財産目録 など多数あり
心理的ストレスが発生する場合も・・
相続手続き以外にも相続人の間のすれ違いから感情的対立を生んだ結果、
心理的なストレスを抱える相続人の方も少なくありません。
そんな相続手続きにおいて心理的ストレスになりえるケースをご紹介
致します。
① 相続人の間の仲が悪い
遺産分割協議の中で長年の感情的しこりが爆発して、最終的に収拾が
つかなくなると本当に困りますね。客観的に見ると、一体何について
争っているのか分からなくなる事もあるのですが、当事者にとってみれば
非常に真剣なのですが、回避できることが一番望ましいです。
② 関わりたくない相続人や知らない相続人がいる
全く知らない相続人と連絡を取る必要が発生した場合、どう連絡を取れば
よいか分からないですよね。また、複雑にケースであれば、被相続人の
前妻との子どもや愛人との子どもと言ったケースも少なくはありませんので、
ストレスを感じるなと言われても無理な状況ですね。
③ 相続手続き、遺産分割協議に非協力的な相続人がいる
相続手続きを行わなければいけない相続人に対し、話をする機会が作れないと
言った相続人もいます。揉めなくても良いのですが、相続手続きに非協力的で
あれば、非常に苦労してしまいます。